「フェラーリ488GTB」

フェラーリのV8ミッドシップモデルの市販車としては、歴代最速モデルですね。

ということで、その片鱗を垣間見るために高速サーキットとして有名な富士スピードウェイにて走ってきました。

今回の富士スピードウェイでの走行会にご一緒した友人は、

「ポルシェ・ケイマンGT4」

での参加です。

ポルシェケイマンGT4

ポルシェの中でも人気車種で現在でも中古車に新車価格+プレミアムがついているようですね。

サーキットではちょこちょこ見かける車ですが、実際に見ると911より小ぶりなボディのミッドシップにこのリヤウイング、すごいダウンフォースでいかにも走りそうです。

エンジンは何と言っても911カレラSに載せられていた3.8リッターのフラットシックスエンジンで385馬力

友人によると、値段とパフォーマンスのバランスが良いので、サーキット走行をメイン用途に購入されたそうです。

この装備内容や性能から考えると新車価格が破格であったことは間違いないですねぇ。購入できた人は本当ラッキーですね。

マニュアルシフトではありますが、アシスト機能が付いているのでシフトダウン時のブリッピングを車が自動で完璧にやってくれます。ドライバーはクラッチ切ってシフトをぶち込むだけですからある意味、ヒール&トウのような高度なテクニックは必要がなく、なんちゃっての部分はあるのですが、パドルシフトのスポーツカーが全盛の今、車をより操ってる感があることは間違いないです。

さて走行会では、走り慣れてる人ばかりで車は、formula carが多数と、

ポルシェの911カレラカップcarも数台と、

走行会での車たち

こんなレアな車も走ってました。

アバルトアセットコルサ、世界限定49台の1台とかでこの小さなボディに200馬力だそうで。。

アバルト595が欲しくて気になってる私としては、超絶かっこいい車でしたね。

アバルトアセットコルサ

とにかく速い車で速い人が多い走行会なので、フェラーリ488GTBといえども初心者のわたしは邪魔にならないように走ります。

今回の走行会では初めてということもあり、488のマネッティーノは「Sports」でトライです。

そして何とこの日の初心者向けの完熟走行の先導車=メルセデスベンツSLのドライバーは、

あのルマンで優勝した元レーシングドライバーの関谷正徳さんでした。凄い体験させてもらいました。

関谷さん先導による完熟走行へ

フェラーリ488GTBで富士スピードウェイを走ってみた感想としては、恐ろしくストレートが速い。

富士のストレートではformula carより確実に速かったです。ポルシェ・ケイマンGT4に至っては見えなくなりました。

ただし腕の差は如何ともし難くて、すぐにコーナーで追いつかれましたがね。(笑)

富士のストレートですが1コーナーのかなり手前でブレーキしたにもかかわらず、あとで車載コンピュータの最高速データを見ると何と、

300キロ

でした。軽く出てました。F430だと250キロくらいかなぁ。。

とにかくコーナーからコーナーまでの加速が、フェラーリF430に比べても格段に違うのでブレーキの強弱も違うし、ただでさえラインも無茶苦茶なので戸惑うことばかりでしたが、マネッティーノのおかげで車自体はすごく安定してました。

この加速の凄まじさには全然慣れることが出来ませんでしたがねぇ。

そして走行会後はこの走行会に招待してくれた方の自宅にて反省会を行いました。

これはその彼のレーシングカーの車載カメラから撮ったものです。「君ストレートは速いね」😅

富士スピードウェイ1コーナー

100Rのラインについては、「インが甘いね、速度も遅い」と。。

富士スピードウェイ100Rにて

少なくとも今回は富士スピードウェイのストレートでフェラーリ488のアクセルは思い切り踏めたってことで、良しとしましょう。

そして何よりも自分も車も他の方達も無事で楽しめたことがこの日の最大の収穫でした。

タイムについてはこれからの楽しみとしようかと思ってます。

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