卒業シーズン、インターナショナルスクールという選択をしたら!

早いもので3月

このブログも1月末の開設以来、2月は毎日、連載できました。有難うございます。

3月は車関連のイベントも目白押しで2月よりさらにパワーアップできればと思っておりますのでよろしくお願いします。

 

さて3月といえば、お子さんのいる家庭なら、

卒業、進学進級ですね。

家庭では最大の話題ではないでしょうか、もちろんお父さんの次期購入予定の車『モデルX」よりも。。

進学は時として受験を伴いますね。幼稚園受験から小学校、中学校、高校、大学と。。都心では特にホットです。

この時期に奥さんと意見が合わないと結構面倒ですが受験に関しては旦那がドン引きするような奥さんっていますよねぇ。

奥さんがなんとか会とか入るとねぇ、要注意です。ある意味女性の方が周りからの影響を受けますからね。個人的にはこれはどこの病院でお産するかから始まりますね。港区にある世界一高いとも言われる病院、S病院とかねぇ。ここからママ友引きずると中々厄介です。

ただし、

もちろん親としては、子供の将来、子供の人生とはいえやっぱり憂いがあって当然ですがね。自分もそうだったんだろうし。

我が家にも大学に進学を希望する「遅刻が多くて成績は並みの子供」

がおりまして非常にヤキモキしておりました。と言っても本人は呑気で楽勝でしょうと。。

「その自信は君どこから来るの?」と思ってましたが、

まぁ、見事無事に第一志望校に合格しました。とにかくやれやれと思ったのですが、、

我が家では、妻と当初から、子供には財産は一切残さずグローバルに生きていける能力をつけてもらいたいと思い、小さい頃から無理を承知で都内のプレスクールそしてインターナショナルスクールに通わせておりました。

インターナショナルスクールにはどういうイメージをお持ちでしょうか?

芸能人の子供が多い?

確かに多いですね。普通にいます。あの俳優さんとモデルさんのお子さんとか、あの俳優さんと女優さんのお子さんとかとか、その保護者に会う時の方が興奮します。

ただし、幼年になればなるほどなんちゃってインターナショナルスクール校があるので要注意です。最近もどこかの地方で詐欺まがいの事件がありましたね。そもそも地方でインターナショナルスクールは有りえないですね。こんなところに行ってもどこにも進学できません。

本当のインターナショナルスクールだと両親が日本人だとかなりの枠の狭さで入学待機者の待ち行列に相当期間並びます、そしてもちろん入学前には親の面接、もちろん英語があります。生徒の親はほとんどが英語がネイティブかそのほかの外国の人で、いわゆるグローバル企業のエキスパットと言われるエリート駐在員か外交官がほとんどです。

学費が高い?

確かに高いですね。うちの子供が行っているインターナショナルスクールの保育園・幼稚園レベルの半日コースで年間約150万円、全日で約200万円、小学校となると年間約250万円、中学校・高校で約260万円です。入学金は75万円ですね。

ですから2歳から18歳まで通わせるとなると、約4000万円ですね。サマースクールや他の習い事を入れるとおそらく約5000万円/1人です。高校卒業までに、フェラーリやランボルギーニなどの12気筒モデルが1台買える計算ですね。ただし慶応の幼稚舎や青学に入れて塾に通わせて医学部を目指すとかなると結構な費用はかかるでしょう。

インターナショナルスクールの高校を出てさらに海外、特に米国の大学に通わせるとなると、今や学費が年間約500万円と言われていますから4年間で2000万円、4年間の渡航費や寮費&食費でなんだかんだでおそらく1億円/1人ですね。奨学金はここでは無視します。

富裕層にとってもかなりの経済的なインパクトですが、教員と教育カリキュラムのレベルは高く子供への将来への投資が最大の価値だと思うのであればそれだけの価値はあると思います。

特にインターナショナルスクールの小学校から始まるIT教育や自分で考える力そしてそれを他人に英語でプレゼンテーションする能力に対する教育はグローバルな環境におけるビジネスで生きていくためには必須だと思います。日本の学校でも頑張っているところはあると思いますが基本的には、日本の良い大学に入るための受験勉強のための授業が主な気がします。

大学への進学が大変?

懸念は、日本の学校教育の枠組みから完全にはみ出しているのでインターナショナルスクールを卒業しても日本では各種学校扱いで海外の大学に行くチョイスしかなかったことです。

しかし、時代は変わりましたね。むしろ日本の学制の方が、例えば4月入学などはグローバルで見れば特異です。

かつては日本のインターナショナルスクール卒業生に門戸を開いてなかった大学、それも日本で一流と言われる各大学が門戸を積極的に開いています。

私も大学の説明会に行ったのですが、東大・京大を始め、東北大学、筑波大、名古屋大、大阪大などの国立大学、早稲田・慶応、上智、ICU、同志社、立命館などの私立大学が熱心に現役高校生のインターナショナルスクール生を勧誘していました。中には学部長自ら来ている大学の看板学部もありました。気合い入ってるなぁと。

おそらく今天下り問題で注目の文科省主導のスーパーグローバル大学認定校の絡みもあったんでしょう。9月入学、すべての履修科目の英語での授業も増えています。大学としても留学生には来てもらいたいがトップクラスは日本をスルーしてしまう中で英語は間違いなくできるインターナショナルスクール生は大学内のダイバーシティを満たすために重要な存在だと考えているんでしょうね。上記のような大学には、一般入試よりはたやすく入れるのではと思われます。

実際、インターナショナルスクール生のトップクラスは米国のハーバードやスタンフォードに代表される超名門校やイギリスのオックスブリッジを目指します。日本のインターナショナルスクールってお金さえ払えば誰でも入れると思ってる人がいるのですが、非常に勉強面では厳しく世界的に見ても(世界共通模試のようなものがありますからね)レベルが高いんですよ。むしろ日本の限られた数のインターナショナルスクールの高校に入れない人が海外のどうでもいい高校に留学したりするんですね。ここは正直お金だけの問題です。

最近では日本の筑駒や開成などのトップ進学校からアメリカの超一流大学に入る高校生も増えてきましたね。ただし数学オリンピック金メダルとか、もちろん東大の医学部レベルでも現役で余裕で入れる子達だと思われますが。。

ただし米国の超一流大学を落ちたら、米国内の他のあまり知られていない大学って選択は日本人家庭では少ないようです。

特に昨今の米国の大学の授業料の高騰ですが、明らかに中国や韓国からの留学生の爆増が影響しているのは間違いありませんしレベルの低い大学では中国人だらけという大学も多いようです。さらに大きな声では言えませんが一部の名門大学でも実際に入学するための席をお金で売ってますからね。中国などの半端ないお金持ち(特に共産党幹部の子弟)がここに群がってるわけですね。まさに大学も商売、ビジネスですから。

とにかくレベルは関係なく米国の大学は下手すりゃ年間700万はかかりますからね、言葉は悪いのですがそれなら、日本では誰でも知ってる早稲田や慶応に行けばいいんじゃないかと考える日本人家庭も多いわけです。さらに特に女の子なら、トランプ政権誕生や、テロ等治安の問題もありますから親としては、日本においておきたいわけですね。

というわけで、

以前は早慶レベルでも帰国枠なら比較的入学が容易だと言われていたようですが、最近は非常に入学難易度が上がっているとの話で優秀な女子学生が大量に入学しているようです。昔から勉強ができるのは真面目な女子学生ですからね。日本の将来にも期待が持てそうです、あとは社会がそれをどう生かせるかですね。

最後に、

子供の大学合格の喜びの余韻も冷めない先週、学校のGeographyの先生からProgress Report(改善要請書といったところでしょうか)がきました。

内容を読んでみると、おたくの子供の最近の試験結果には大変失望したよと。試験結果のスコアは酷く受け入れ難いだけでなくIBも取れなくなるよと。。先生の最大の懸念事項だと!

大学の中には、合格者にインターナショナルスクール生が取るIB(インターナショナル・バカロレア)というディプロマが必修というところもありまして、大学合格の喜びの余韻も冷めない中、打ちのめされました。

卒業まで、あと3ヶ月。どうなることやら。。

 

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