ランボルギーニ乗りのメンバーの方から、
「私のランボルギーニ仲間の友人とドライブに行きませんか?」とのお誘いが。
ここのところの暑さで全くフェラーリに乗っていなかったので乗りたいなぁと思っていたところ。
天気が微妙な曇りだったので、ちょうど良いかなぁと。
しかし、初対面でのランボルギーニ乗りとのドライブは、どうかなぁ。
なんか怖いなぁってのが偽らざる思いです。
頭はスーパーサイヤ人、服装は山根会長みたいな人だろうか?(あくまで個人的なイメージです)と楽しみに集合場所に行ってみると、ななんと!
ウラカン・ペルフォルマンテ
が2台も集合場所に鎮座。
色はオレンジとグリーンの2台。
これぞランボルギーニって色ですでに独特のオーラを放ってます。通り過ぎる車が一旦停止してガン見してから通り過ぎます。
なるほど、車はカッコいい。
オーナーは?と探すとそれらしき人がいない。そうかぁ、ランボオーナーはフェラーリオーナーに比べて若いんだなぁと。
そこでオラオラ・ガテン系の人を探すもいない。(個人的な見解です)
そこに友人が現れ、その後ろから現れたのは、
若いイケメンのお兄さん! オーナーは彼なの?
友人は勝ち誇ったような顔で「彼はフリーランスのお医者さんです」と紹介してくれました。
ということはあの大門未知子か!
ここから質問攻めです。すると判明したのは、兄弟は全て医師、東京都内の超超一等地に自宅マンションを構える
独身です。
それも彼女がいない??と。
嘘だろう!と我々おじさん達はまたも質問攻め。
個人的には腹黒認定しておきましたが、超優良物件であることは間違いありません。
さてドライブの方は、
とにかく、私のフェラーリがレッド、2台のランボルギーニが、グリーンとオレンジということもあり、どこに行っても目立ってましたね。
またペルフォルマンテの音が何と言っても凄いし。後方を走ってると488が壊れたのかな?と一瞬思いましたよ。
写真撮っても良いですか?とか、外人はワオ!ですからね。渋滞路ではちょっと恥ずかしかった。
ドライブ後は、友人の別荘でBBQ! ご馳走様でした。
帰りは大渋滞ということもあり東京まで抜け道をそのイケメン医師とご一緒したのですが、前方を走りながら彼のドライビングを観察しました。踏む時は踏みますが過度なリスクを取らず、走りながらリスクヘッジをしているところは、なるほどなぁ、人の生死がかかるオペという修羅場をいつもくぐってることあるなあと思った次第です。
とにかく「良い人いれば紹介してくださいよ」ってことでしたので、我はと思わん自信のある女子いらっしゃいましたらこちらまでご連絡ください。😁