昨日、6月12日は歴史的な1日となったわけですが、
結果は。。
やはりなぁという感じでしょうか。公表されている合意事項に全く内容がないのが気になりますね?
むしろ米朝の裏合意があるのではないかと。何か世の中、きな臭い。
そこでというわけではないですが、
ロールス・ロイスの新型SUVモデル
『Cullinan』の発表会におじゃましてきました。
場所は横浜のタカシマヤローズホール
通常こういった発表会は都内のホテルかと思うのですが意外な場所でした。
ちょっと迷うかなと思ったのですが、駐車場を探していると、
ロールス・ロイスがたくさん停まっているところがあり、間違いない、ここだと。
招待制の会場に足を踏み入れると、ゲストは20組ほどでしたが、会話からかなり遠くからいらっしゃってる方もちらほらと。
カリナン
この名前、ワードで打ち込むと「仮ナンバー」、響きはまさに「仮ナン」ですよねぇ。😅
価格は3800万円からとの事で、納車開始は2019年の1月以降のようです。
価格面では「King of SUV」であることは間違いなしかと。
ロールス・ロイス本社からのデザイナー氏による説明だと、「ロールス・ロイス初のSUV車として価値を妥協したり、平凡なラグジュアリーを提供したり大量生産をするつもりは一切なく、このカリナンはロールス・ロイスのブランドの中で独自の役割を果たす」と。
さらに、続けて「オフロードであっても魔法の絨毯の乗り心地を実現している」と。
とにかくデザインは、一目でロールス・ロイスとわかります。
スピリット・オブ・エクスタシーの高さが歴代どのモデルよりも高い場所にあるとの事で正面からみるとファントム以上の押し出しかと。
後ろからこの車が来たら思わず道を譲りますね。
カリナン4人乗りの後席は非常にラグジュアリーで、ショーファードリブンはありでしょうね。アルファードのロイヤルラウンジよりカッコイイのは間違いないです。
カリナンのターゲット顧客は「スタイルがあり目立ちたい、多忙で活発、社交的な人で、アウトドア&スポーツ好きの人」だと。
こんな使い方はおしゃれですね。
一度、乗ってみたいものです。