以前、レンタルショップで映画やドラマを借りる事について書きましたが
久々に、まとまった時間が出来たので映画を借りてきました
スーサイド・スクワット
デットプール
オデッセイ
の3作品です。
スーサイドスクワット、簡単に言うとDCコミックスに登場する悪役10人の寄せ集め軍団が減刑のために悪と戦うという話なのですが
びっくりする程つまらなかったです。
バットマンもそうなのですが、画面が全体的に暗いんですよね。
夜のシーンが多い方が、CG多用には耐えられるのでしょうけど・・・
予告編が面白そうだっただけにガッカリ感でいっぱいでした。
ま、この映画はサイコな雰囲気とヴィジュアルだけを楽しむ感じなのでしょうね。
そういえば昨年のハロウィンでは、巷にハーレイ・クインのコスプレをした女子がそこいらで目撃されましたね〜w
デットプール、こちらはマーベルコミックです。
スーサイド・スクワットでいきなり出鼻を挫かれたので、コミック系にはもう期待をしていなかったのですが、なかなか良かったですw
話の内容はどうって事ないのですが、少なくとも、マーベルコミックにありがちな真面目ツラした正義の味方が世界平和のために戦うという勧善懲悪パターンではありません。
(スーパーヒーローは基本的に好きですよ 😆 )
ハチャメチャです! まあ、観てみてくださいw
R15指定だけに、お下品言葉満載でしたね〜 😳
(R18でもいいくらい)
TED同様、パッと見は子供が観るような楽しげな作品ジャケットにもかかわらず、中身はアダルトそのものです。
間違って家族団らんしながら観ようものなら気まずい空気が流れる事間違いなしですね〜
そして、最後にオデッセイ
ジャケット的には一番堅そうで退屈しそうな予感がしましたが、予想を裏切られましたね〜
フィナーレが読めるような話ではあるのですが、そこまでの展開がなかなか面白かったですね〜♪
主演のマット・デイモンがいい味出してましたね。
ぜひ、観てみてください。
感想についてはあくまでも私感ですのでご了承くださいませ(^_-)-☆
また、時々ドラマや映画の話題をアップしていきますね~♪
Midas