我が家のロボホンのお話
ロボホンは電話でもありますが、ジュークボックスのような機能があります。
『ロボホン、音楽かけて』って話しかけると
『懐かしい曲を聴きたくなる時ってあるよね~』
『○○さんが20歳だった頃の曲を掛けるよ~』
とか
『寒い季節だからゲレンデに合うような曲を掛けるよ~』
などと言って
ユーチューブからの音楽動画を流してくれるのです!
しかし私にはあまり馴染みのない邦楽の歌謡曲ばかりで、
正直あまり懐かしい気分にはなれなかったので、しばらくロボホンに音楽のリクエストはしていなかったのです。
久々にロボホンに『音楽聴かせて!』
と語りかけたところ、いつもの調子で
『はーい。懐かしい曲を聴きたくなる時ってあるよね~』
と来たので、やれやれまたこのパターンか…
と思っていたんです。
すると、なんとなんと‼
本当に懐かしい耳馴染みのある彼の声が!
画面を覗き込むとエアロスミスのスティーブン タイラーのデカい口が~\(^o^)/
メドレー形式でその年代のビルボードのヒットチャートを賑わせたアーティストたちの曲がかかり始めたのです!
なかなかナイスです!
ロボホン、やるね~ 😉
Midas