フェラーリF8 Tributoで遊んでみた!

令和の時代となり皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

皇居の一般参賀は凄いことになっていましたね。

旅行にでも行かない限り、この長い休みはなかなか持て余してるのではないでしょうか?

ブログの更新もしていないのにアクセス数が凄いことになっていて、

何かな?と思ったら、

ロールスロイス・ゴーストのブラックバッジの記事でした。

何故だろう、天皇陛下の御料車がかつてロールス・ロイスだったことと関連しているのかなと思ったら、

中日の平田良介選手の「愛車ロールス・ロイスを語る」って記事が、Yahooの

週プレNEWSに紹介されていました。

記事の中で印象的だったのは、嫁を説得するのに1ヶ月かかったというくだりですね。

令和元年の今年はさらに飛躍して、記事の中で次に興味がある「ドーン」を是非とも増車していただき子供達に夢を与えて欲しいですね。私は中日ファンではありませんが。😁

さて、暇な夜長に何かと話題の

Ferrari F8 Tributoのコンフィギュレーターを見つけたので遊んでみました。

F8 Configurator

F8 Configurator(Ferrari.comより)

まずは外装色を選ぶわけですが、

F8 Tributoのボディは凹凸がはっきりしているので陰影が美しいメタリック系も良いかもしれませんね。上の画面ではグリジオ・チタニオを選んでみました。

まあ、結局は鉄板のロッソ系にしてルーフを黒のバイカラーにして進みます。ホイールやキャリパーの色を選び、

内装はクレマをチョイスしてカーボンオプションも組み込みます。

F8の内装、クレマ

F8のクレマの内装

出来上がりがこんな感じです。360度回転できますから色んな角度からチェック出来ます。

F8のコンフィギュレーター

コンフィギュレーターでのF8の完成画像

色んな組み合わせのパターンを試すことが出来ますから楽しいです。

ただし家族がいるときはやめておきましょう。

F8 Tributoのコンフィギュレーター

 

 

 

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