本邦初公開!厳戒態勢下で行われた新型フェラーリ・ローマのPrivate Viewに行って来た。

フェラーリ ローマ

賛否両論あると思います。

次々出される新車攻勢にウンザリしてきたのか、フェラーリのラインナップの中でのローマの立ち位置が微妙というのもあるのか、旧来のフェラーリファンにはウケが悪く、周囲でオーダーしたって話を意外と聴かない。

一方、新たにフェラーリに乗ろうって層にはウケてるっていう話は何となく耳にしたが出所不明の情報なので真偽のほどは定かではない…

走行性能に関してはFRのV8クーペのフェラーリを選ぶという時点でそれなりの覚悟が出来てると思うので、ここに文句がある方は少ないでしょう。

ローマに関しての賛否って、つまるところデザインに関する好みの問題だけだと思う。

アストンに似てるとかフェラーリっぽくないとか過去のデザインの寄せ集めだとか様々な否定的な意見がオーナーさん達から聴かれました。

かくいう私も、最初に見たときはなんてブサイクなフロントフェイスなんだろうって感じました。

後づけ感満載な格子状フロントグリルがどうしても13日の金曜日のジェイソンマスクに見えてしまって受け入れ難い。

あ! でも、ジェイソンのマスクは丸い穴なので…

どちらかといえば『マッドマックス2』の

『ヒューマンガス』さまだな!!

ガスさまご愛用マスクと思えば、このアグリーなフロントマスクも不思議と愛着が湧くかも😁

ガスさまの画像は各自調べてくださいね〜。

引きこもりでモヤモヤしている方は『マッドマックス』シリーズの爆音鑑賞を強くお勧めします!!

もちろん私はシリーズ全巻DVDで持ってます!

話が随分と脱線しちゃいましたが…

フェラーリ・ローマです!

プライベートビューに行ってきました❗

フェラーリ正規ディーラのコーンズ芝ショールームで行われました。

新型コロナウィルス感染拡大を防ぐ意味で、現場にいる全ての人間はマスク着用でした。

入り口で体温計測に手指のアルコール消毒が行われたうえ、晴れて入場が許されます。

ドリンクを運ぶホストの方もゴム手袋着用でした。

もちろん三密(密集・密閉・密接)は避け、1セッションの参加人数も超限定し座席の間隔も広々、セッションの合間には空気の入れ換えやテーブルなど人が触れる場所の消毒も抜かりなく行われていました。 さすがコーンズ!!

さて、いよいよローマの実車にご対面✨

フェラーリ ローマ

いい色だね~👍 新色のブルーローマって言ったかな? 実にこのクルマに似合ってる。

ボディーを構成するパネルにはダクトが一切ないシンプルなデザイン。どことなく456を彷彿させます。

スーパーカーというとどうしてもダクトがなきゃ!!って方には少々物足りないかも😁

特筆すべきは室内です。目新しくなった電機系デバイスは、ついにフェラーリもここまで来たか!って感じ。 ステアリングに配されたタッチパネルはツルっと無触感なので運転中の誤作動が心配ですね😅

フェラーリ ローマ ステアリングまわり

ハイテクデバイスって確かに真新しさはあるのだけど、長い年月乗り続けるとなると意外とシンプルで汎用性の高い機器で構成されている方がいいこともありますからね…

最初に写真で見た印象が悪かったせいか実車は思った以上にカッコ良かった。

グリルは受け入れがたいデザインだけど、そこさえ慣れれば甘い生活にひたれるのかな…

ローマ… じわりじわりと気になって来てます。

もし買うなら色味はダークトーンでフェンダーのSFシールドは無しにして思いっきりフェラーリっぽくない雰囲気で日常使いをするのもアリかもね😉

ご招待くださったコーンズ様ならびにフェラーリジャパン様に感謝します。

Ferrari.com

コーンズモータース

 

Midas

本邦初公開!厳戒態勢下で行われた新型フェラーリ・ローマのPrivate Viewに行って来た。” に対して2件のコメントがあります。

  1. フェラリスタ より:

    管理人様
    いつも面白い記事をありがとうございます。個人的な意見ですが、このローマという車は昔のシンプルなフェラーリが戻ってきたような感じがして素敵な車だと思います。今のフェラーリは、高価な車を贅沢装備満載で購入してくれるような大富豪たちを相手に商売をしていて、成金が大好きな企業に変わってしまった印象を受けますし、ジル・ヴィルヌーヴの時代の輝きも失われてしまったように思います。ローマはFRというレイアウトにV8が搭載されていて車重も軽量で、デザインもシンプルで品格が感じられますし、昔のシンプルなフェラーリが戻ってきた感じがします。

    1. Midas より:

      フェラリスタさま

      コメントありがとうございます。

      ローマ、外見はシンプルですが内装は今までになくハイテク装備満載の豪華絢爛って感じでした。
      展示車は例によってプロトタイプなので、これからステアリングのタッチパネルなど多少は変更されるかもしれませんね。デリバリー車両の車高もプロトタイプくらい低ければ良いのにっていつも感じますが、仕方ないですよね…

      私は、フェラーリは創業以来ブレる事なく一貫して富裕層向けに市販車を販売するメーカーだと思っています。 日本においては80年代になり大金を手にしたバブル紳士たちがこぞってフェラーリを買っていたように、成金が大好きな企業というのは今に始まったことではないと思います。

      しかし、上場前後から多くの客に販売するために残クレなどの販売手法を使って本来では購入することのできなかった層にもフェラーリを売るようになったので、成金が大好きな企業っぽく見えてしまうのかもしれませんね。 成金というより小金持ちといった感じでしょうか…

      確かに昔のフェラーリはシンプルで良かったですよね。

コメントを残す