彼女が喜ぶフレンチレストラン、北参道のシンシア

毎日毎日、フェラーリネタで食傷気味な方に本日は、

フレンチレストラン情報です。

食欲の秋ということもありますし、デートといえば、お店選びは重要です。

ここであなたのセンスが問われますよねぇ。そのあとの結果に大きく響きます!

デートに彼女や奥様でも、あなたの大事な人を連れて行って喜ぶこと、間違いなしのお店をご紹介したいと思います。

Sincere=シンシア

フレンチレストラン・シンシア

フレンチレストラン・シンシア

ただし、大事なご友人やお客様でも

男同士での訪問はやめておく方が無難かと。お店でかなり浮くこと間違いナシです。

場所は原宿の北参道駅の近くの住宅街にひっそりとあります。

住宅街に佇むフレンチレストラン・シンシア

住宅街に佇むフレンチレストラン・シンシア

こちらのお店、予約の超困難なお店として有名でかつて

渋谷の松濤にあった名店フレンチレストラン・バカール」

2015年3月に突然の閉店後に、

石井シェフが独立して満を持して昨年オープンしたお店です。

料理は、9,600円のコースをお願いしました。

まずはコース料理のタイトルが、

”夏の名残と秋の予感”

岩牡蠣の一品から始まり

鮑の一品から

コース料理の鮑の一品から

とにかく美味しいパンをどれにするか迷い、

シンシアのパン各種

シンシアのパン各種

目で見て楽しめる美味しいアミューズを楽しみ、

アミューズ4種

アミューズ4種

ここまでで小腹は十分に満たされています。

群馬県産の白いとうもろこし「雪の妖精」をいただきます。朝採れとうもろこしよりさらに甘みが強く美味しい。

雪の妖精の素材を活かした一皿

雪の妖精の素材を活かした一皿

クロマグロを根セロリ、カレーの組み合わせで、

クロマグロの根セロリ、カレーの組み合わせ

クロマグロの根セロリ、カレーの組み合わせ

さらに怒涛のように料理は続きます。

手長海老は野菜と風船に香りを閉じ込めて、

足赤海老の一皿

手長海老の一皿

秋刀魚は無花果を包んで赤ワインソースと

イタリア産ポルチーニ

秋刀魚と無花果

スズキのクラシックなパイ包み

スズキのパイ包み

スズキのパイ包み

たい焼きのような視覚インパクトも楽しめます。

そしてメインは、子豚のロースト

メインの鴨のロースト

メインの子豚のロースト

〆のストウブご飯をいただき

〆のストウブご飯

〆の牛タンのストウブご飯

大満足してからのデザート第一弾は、

これ何だと思いますか?

桃のデザート

桃のデザート

桃のデザートなんですね。

そして第二弾のデザートのぶどうと。。

デザート第2弾

デザート第2弾

さらに最後にお楽しみのプレートが。。答えは実際に行ってみて探してくださいね。

最後のお茶菓子

最後のお茶菓子

初めて連れて行ってあげれば、あなたのお株が上がることは間違いナシ。

行ったことのあるアンテナの高い女子でも間違いなく喜ばれるでしょう。

そのあとの展開はあなた次第で。。

近くにコインパーキングはありますが、やはり飲みたいでしょうから

お帰りは個人タクシーの迎車がオススメです。

食べログのリンクを貼っておきます。

https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130901/13194253/

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