オーナー気分で、フェラーリ、ランボ、ポルシェに乗ってみませんか!!

Ferrari

Lamborghini

Porsche

Aston Martin

McLaren

など誰もが憧れる、スーパースポーツカーですよね。

スポーツカー好きなら誰しも人生の中で見るだけでなく、

一度は自分で運転してみたいと思うのではないでしょうか??

もちろん自分自身がオーナーとなって乗れるに越したことはないですがハードルも高いですし、

さらにそれぞれ1台ずつ5台も所有するとなると、さらにハードルがぐぐぐっと高くなりますね。

世間は広いのでそういう方もいらっしゃるにはいらっしゃいますが。そんな人はこんなブログ見てないでしょ😁

ディーラーのセールスマンを横に乗っけての試乗もねえ。確かに乗れるには乗れますが。。

さらにどんなにクールなスポーツカーでもレンタカーの

「わ」ナンバーだと気分落ちますよねぇ⤵️

私の原体験として20代の時に会社の上司が、ポルシェ911ターボを週末に貸してくれたんですよね。

「自由に使っていいから、その代わり洗車しといてね」と。

乗ってみると、車は超絶良いのはもちろんですが、周りの人たちも、私がオーナーだと思うわけですよね。所有してようが誰かに借りて乗ってようが気持ちよさに関係はないなと。

当サイトでは個人間メンバー同士のホットカーのクールなカーシェアリングを目指しているわけですが、

先日、サーキット走行会で最近よくご一緒させてもらう友人から東京アメリカンクラブでのランチに誘われ行ってみると、

なんと彼が社長として、スーパーカーのカーシェアクラブをすでに始めてましてそのパッションには共感するところも多く、彼自身も

Life Is Experience

に大いなる共感を持ってくれまして話が弾みました。

そのクラブ、もうすでにご存じの方も多いかと存じますが、

Tokyo Supercars

それでは現在のスーパーカーのラインナップを見て見ましょう。

  • Ferrari F12 Berlinetta
  • Ferrari 458 Spider
  • Lamborghini Huracan Spider
  • Lamborghini Huracan Avio
  • Porsche GT3 RS(991)
  • Aston Martin Vanquish Carbon Volante
  • Aston Martin Vantage V12
  • McLaren MP4 12C Spider

フェラーリが2台、ランボルギーニが2台、ポルシェがなんとGT3 RSですからね。さらにアストンから2台、それとマクラーレンです。

私ならまずはポルシェGT3 RSに乗ってみたいですね。

Tokyo Supercars ラインナップ

Tokyo Supercars ラインナップ

なかなか凄い車が8台も揃っていますよねぇ。自分で買うと3億円は最低必要かと。

簡単に言ってしまうと、

このクラブのメンバーになれば、車の使用権をシェアして年間何日間か使えるという仕組みです。よくリゾートマンションでありますよね。

法的なところは複数の弁護士と現在詰めているとのことでしたよ。

まさに実態としては「シェアリングエコノミー」です。もちろん会員になるにはそれなりのコストもかかるわけですが、明らかに所有することと比べると合理的ですね。

今後、詳細なプランが発表されるようですから楽しみです。

私もフェラーリを所有して10年になりますが、年間数回も乗らなかった年がありましたからね、

経済合理性から考えると、足車を残して所有車を全て売却するのもアリかと。。

こちらのクラブのイベントが、

9月13日水曜日に開催されます。昨日に続きこちらも直前ですいません。

ちょっとスケジュールを書きますと、

午前6時半に、恵比寿ガーデンプレイスに集合して、富士スピードウェイを目指します。

サーキットでは3時間の間に、あなたがチョイスしたスーパーカーに2台乗れるようです。そして現役のスーパーGTドライバーの助手席で体験走行もできます。

もちろん走行前にきっちりとしたレクチャーとプロによる先導走行がありますからビビらなくて大丈夫です。

さらにトヨタGT86にも全開で乗れますよ。

費用はスーパーカー2台+86に乗れて、

10万円ポッキリです。ご自身の車の持ち込みなら8万円です。

正直言ってこれはありえない安さです。もちろんこの費用で車には保険がカバーされてますからね。安心してください。と言ってもぶつけないように。

ご興味のある方は急いで申し込みページであるこちらをクリック

このサイトは英語ですが簡単な質問事項ですし、運営者もプロも日本語ですから英語が出来なくても大丈夫ですよ。

こちらがホームページとなります。

Tokyo Supercars

今後、当サイトともジョイントで何か出来れば良いなあと考えておりますよ。

 

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