18年第2四半期の記事アクセスから。
早いもので今年も後半戦に入ってしまいました。うーむ色んな意味で焦ります。
梅雨も明けてこれから夏本番ですが、西日本の読者の方々は、ご無事でしょうか。
地震や水害等、天変地異が多くなってるように感じますが、備えあれば憂いなしということでお互い気をつけましょう。
本日は今年上半期の記事アクセスランキングと思ったのですが、以前とそれほど代わり映えしなかったで過去90日間で見てみようと思います。
まずは下の10位から5位を順番に、
メルセデス AMG C43 4 MATIC Stationwagonは1STチョイスになるか?
検索エンジンからは昨年の記事が着実にヒットしているようです。AMG C43やロールスロイスへのアクセスがジリジリと上がって来ていますね。浮世離れしたロールスですがゴーストは個人的にアリかなと思ってます。
5位はフェラーリの人気V8モデルの比較ですが、新車で488が買える期間は短くなってきてるかと思われます。
4位は、
イタ車はフェラーリやランボルギーニだけじゃない!アバルトという選択もアリ?
アバルト良いです。先日、同じセグメントということでSMART ForFourに試乗したのですが、走りは圧倒的にアバルトですね。
3位は、
一部の噂では、受注と納車が一巡してオーダーが止まっていると。特に西海岸で売れてないとか。都内では見かけることも多いのですが、この車に乗るならV8NAエンジンかと。
2位は、
待たされた皆さんの関心が高かったんでしょうね。堂々の2位でした。今年上半期はかなりFRD関連の記事は多かったですね。
1位は、不動のメルセデスGクラスですね。
六本木のメルセデスme Tokyoに数ある試乗車の中でダントツの人気ナンバーワンは、
G350dとの事です。まだ旧モデルが併売されているということもあり関心が高いんでしょうね。
Gクラスの乗り味については好みが大きく出るところだと思います。じっくり試乗して検討されるのが良いでしょう。ディーゼルの後継モデルも確実に出てくるので焦る必要はないかと思います。