フェラーリの納車ラッシュでリセールバリューはどうなる?

 

Ferrari

とにかく新車をオーダーしてから待ちますよねぇ。

下手したらオーダーしたこと忘れてる?

とは言え、

普通のオーナーなら今手持ちのフェラーリ等を処分するタイミングもありますからリセール市場の動向を見て売却のタイミングを決めなければなりません。車両価格が車両価格だけに売り時と売り先を間違えると数百万円どころではない違いがありますので一大事です。

また新たに駐車場を手当てする必要もあるかもしれません、それこそ家の増築、新築(ガレージも含めた)や引っ越しもしなければいけない状況かもしれませんね。まさに人生の一大イベントです。😊

今日現在(20年1月25日)のリセールマーケット(カーセンサー調べ)における488系の在庫数ですが、

488 GTBは、65台

488 Spiderは、71台

明らかにこの1年で488系の台数は劇的に増えていますね。スパイダーの方が台数が多いというのも新車販売がスパイダーの方が多かったという事からして納得ですフェラーリV8史上最高のセールスを叩き出しただけの事はあります。3年の車検前後で一気にリセール市場に出てきたというのもあるでしょうが、812、PISTAやF8等への乗り換えを見据えた動きもあるのか?と思われます。今の所中古車相場に大きな変動はないようですがフェラーリといえどもこの高値相場を維持できるかは要注目ですね。

一方で458系ですが、

458 Italiaは、56台

458 Spiderは、39台

458 Specialeは、4台

458スパイダーは安定ですね。私の友人で乗り換えを踏まえて昨年早い段階でスパイダーを手放したのですがおそらく今でも値段は全く変わらなかったかと思います。最後のピニンファリーナ、V8NA最大のエンジンで人気のスパイダーの相場は鉄板と言えるでしょう。

さらに言えばスペチアーレは、リセール市場の流通台数が減っていますのでそれに伴い価格は上昇の流れが鮮明ですね。名車として今後下がる事は基本的にない車でしょうね。

ランチ後のF40ライドシェアタイム

相場鉄板の458スペチアーレと16M等

これはフェラーリに限らず、スーパーカーの新車販売が過去5年間は好調で新車価格の上昇もあったからでしょう。

しかし、

中古車市場を見ると、特にフェラーリ以外のブランドの特定の車種にはかなりのダブつき感があります。今は中古車屋さんも市況を含めて様子見ってところでしょうか?

何かブラックスワン的な事象があれば一気に在庫車両の投げ売りが始まるかもしれませんので欲しい人には千載一遇のチャンスかもね。

例えばいま世間を騒がしている新型肺炎がトリガーとなり世界経済に大きなインパクトが今後あるやもしれません。

PDI(Pre Delivery Inspection)

自動車納車前整備ですね。

フェラーリは千葉の某所にあるわけですが、インサイダー情報によると、昨年末にかなりまとまった数の新車が入ってきたようです。

オーナーの方々は納車を心待ちにされてる事でしょう。しかし一気に入ってきたためPDIでの整備、ロジ、ディーラーでの登録や納車整備がパッツンパッツンのようで後ずれしているとか?

納車前のPISTA

納車前整備@コーンズ 芝

車種で言いますと、

PISTAとポルトフィーノがマジョリティですねぇ。ちなみにF8のデリバリーはまだ日本では1台もないようです。どうやら本国での生産は遅れてるようで発表直後の噂はこれは現実になるかもね?? 仮オーダーが入っていても生産されませんでした!って悲劇は本当に起こるのかもしれません。

現行のF8やポルトフィーノが注文出来ても2年待ち、さらに本当に作られて納車されるかわかりませんという状況、次期モデルはいよいよハイブリッドさらに今後はEV化へといったところで消費者の気持ちがどう動くかですね。V8エンジン単体搭載のフェラーリという意味での受給は締まっている状態かと。やっぱ新しいEV化されたフェラーリが一番って人たちがミレニアル世代を中心に増えるのか? 少なくとも私の周りのエンジン世代のおじさん達が生きている間は相場は安定か?😅

とにかくこれから春に向けて納車される皆さんは楽しみですねぇ。おめでとうございます!

コメントを残す